Cuisine
京都の食材が織りなす
オートキュイジーヌ
歴史ある古都によく映えるのは、
宮廷料理にルーツのある
フランスの伝統的な高級料理、
オートキュイジーヌ。
FUNATSURUでは、
京都の食材をふんだんに使って、
京都の料理人が創り上げる
オートキュイジーヌを
お楽しみいただけます。
おふたりの大切な一日が、
ゲストのみなさまの
五感に、記憶に、
刻まれるようなひと皿を。
季節がめぐっても、色あざやかに
思い起こせるようなひと皿を。
料理長が心を尽くして、おつくりします。
私たちが大切にしている4つのこと
古都によく映える、
雅なフランス料理。
古都の街によく映えるオートキュイジーヌ。そのルーツは、美食の国フランスで古くから愛されてきた宮廷料理。フランス料理の伝統や技法を守りながらも、日本人ならではの発想、きめ細やかな心遣いから生まれた、唯一無二のお料理です。

旬の京都の食材を
ふんだんに
その季節ならではの風味を感じていただける旬の京都の食材が主役です。素材の魅力を最大限に引き出す調理法にこだわり、最高においしい絶妙のタイミングでご提供いたします。

温かいものを、
温かいうちに。
お肉料理やお魚料理はその都度焼いた、出来立てのものを。椀物などの温かいものは、温かいうちに。大切なゲストのみなさまに、いちばんおいしい状態で召し上がっていただくために、ひと皿ひと皿に手間暇を惜しまず、ご用意いたします。

おふたりらしい、
特別なスタイル。
FUNATSURUには、唯一こだわらないことがあります。それはメニューの変更です。「彼の地元の名物をお披露目したい」「ふたりの思い出のメニューを取り入れたい」など、リクエストがあれば、何なりと。おふたりらしい特別なスタイルに仕上げます。

Grand Chef
1969年兵庫県生まれ。大阪や神戸のホテルでフレンチ基礎から習得。
様々なホテルでシェフとしての経験を積んだ後、2007年に神戸迎賓館のシェフに就任。
2012年にバリューマネジメント(株)に入社後、アカガネリゾート京都東山1925の立ち上げを始め、数々のレストランでシェフを歴任。
地産地消のテーマの元、常に創り手として子供心・遊び心を忘れずに個性ある食材を生かしたメニュー考案。
2025年1月より弊社グランシェフに就任。

