Cuisine
京都の食材が織りなす
オートキュイジーヌ
歴史ある古都によく映えるのは、
宮廷料理にルーツのある
フランスの伝統的な高級料理、
オートキュイジーヌ。
FUNATSURUでは、
京都の食材をふんだんに使って、
京都の料理人が創り上げる
オートキュイジーヌを
お楽しみいただけます。
おふたりの大切な一日が、
ゲストのみなさまの
五感に、記憶に、
刻まれるようなひと皿を。
季節がめぐっても、色あざやかに
思い起こせるようなひと皿を。
料理長が心を尽くして、おつくりします。
私たちが大切にしている4つのこと
古都によく映える、
雅なフランス料理。
古都の街によく映えるオートキュイジーヌ。そのルーツは、美食の国フランスで古くから愛されてきた宮廷料理。フランス料理の伝統や技法を守りながらも、日本人ならではの発想、きめ細やかな心遣いから生まれた、唯一無二のお料理です。
旬の京都の食材を
ふんだんに
その季節ならではの風味を感じていただける旬の京都の食材が主役です。素材の魅力を最大限に引き出す調理法にこだわり、最高においしい絶妙のタイミングでご提供いたします。
温かいものを、
温かいうちに。
お肉料理やお魚料理はその都度焼いた、出来立てのものを。椀物などの温かいものは、温かいうちに。大切なゲストのみなさまに、いちばんおいしい状態で召し上がっていただくために、ひと皿ひと皿に手間暇を惜しまず、ご用意いたします。
おふたりらしい、
特別なスタイル。
FUNATSURUには、唯一こだわらないことがあります。それはメニューの変更です。「彼の地元の名物をお披露目したい」「ふたりの思い出のメニューを取り入れたい」など、リクエストがあれば、何なりと。おふたりらしい特別なスタイルに仕上げます。
Grand Chef
スイスのグランメゾンで活躍し、帰国後神戸で「ラ・ピエール・ジパング」をオープン(『ミシュラン』と並ぶレストランガイド、『ザガットサーベイ』で神戸エリア部門4年連続1位を獲得)現在、東京銀座・大阪・神戸のレストランや篠山城下町ホテルNIPPONIA のキッチンの総指揮を執る。